ULTRA AGE BLOG

ウルトラについて熱く語ります。

スポンサーサイト (2009.12.16)

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観ました! (2009.12.15)


『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説THE MOVIE』 観ました!

とにかく今の僕は、アスカの復活にテンション上がりっぱなしです^^;;;。
金髪だろうがピアスをつけていようが(笑)、
スーパーGUTSの隊服を着たアスカはやっぱりカッコ良かった。
脇役なのでどんな扱いになるんだろうと心配していましたが、
アスカのキャラはあの頃と変わってなかったし(声がちょっとだけ渋くなってますが)、
ダイナへ変身してからもそれなりに出番がありました。円谷プロ、GOOD JOBです。

最初にデザインを見た時は『げっ!』と思ってしまったウルトラマンゼロも、
スクリーンで見るとなかなか。画像は入場時にもらったゼロのカードです。

詳しい感想はまた後日UPしますね。それでは。
| ウルトラギャラクシー大怪獣バトル | 19:13 | comments(0) | trackbacks(9)
ダイナの赤き輝きに (2009.11.04)


ウルトラヒーローシリーズのリニューアル版ソフビを買ってみました。

いやぁ、よく出来てますこれ。ガレキみたい。
特にこのダイナに関しては顔の造型がいいです。
この大きさで、あのダイナミックなマスクがちゃんと再現されています。
プロポーションもなかなか。ちょっと肩幅が狭いかなという気もしましたが。
あと成形色がウェットスーツっぽいつや消しの赤になっているのもポイント高し。

ちなみに僕は梅田のヨドバシカメラで買ったんですが、
ウルトラグッズの売り場面積がかなり広くなっていてちょっと嬉しかったり。
映画の公開に合わせてという感じでしょうか。
こういう光景を見ると、やっぱりワクワクしてきますね。

| ウルトラマンダイナ | 22:46 | comments(0) | trackbacks(0)
アスカ復活 (2009.09.17)
評価:
つるの剛士,BEGIN
ポニーキャニオン
¥ 2,872

ウルトラマンダイナで主人公のアスカ役を演じたつるの剛士さんが、
2ndカバーアルバム『つるのおと』をリリースしました。

なんとっ!(って、今更ですかね^^;)
このアルバムに、ダイナのED主題歌『君だけを守りたい』が収録されています。
アスカが歌う『君だけを守りたい』。
フルで聴きましたが、これがめちゃくちゃカッコいい!
ダイナファンの方は是非。

そして。
今日のつるのさんのブログにも『アスカ復活』の文字が!
スーパーGUTSの隊員服姿、渋いですね。
今度の劇場版では、正真正銘、あのアスカがダイナに変身するとかしないとか…。
どんなストーリーになるのか、正直ちょっと不安ですが(笑)、
つるのさんによると映像は『ヤバイっす』とのことなので期待大。

ダイナブーム、来ますね!

| ウルトラマンダイナ | 23:49 | comments(2) | trackbacks(0)
『次もまた、空を飛ぶために…』 ダイナを想う力 (2009.04.07)

◆ 『ダイナ』この特撮が凄い!

第1位 『怪獣戯曲』
<ウルトラマンダイナの着地シーン>
この回では佐川和夫監督のミニチュア特撮が炸裂していて、劇場用映画さながらのスケール感。
当然『これは!』というカットが数え切れない程あるわけですが、
一つ選ぶとすれば、やはり大量の土砂が舞い上がるウルトラマンダイナの着地シーンですね。
個人的には歴代のウルトラマンの登場シーンで映像として一番カッコいいのはこのシーンだと思っています。
ウルトラマンの重量感をいかに出すかという佐川監督の拘り。これぞ進化したウルトラ特撮!
『ガイア』以降はこの着地の演出がウルトラマンの登場シーンとして定着するわけですが、
やっぱり最初に見た時の衝撃というのは忘れられないものです。

第2位 『うたかたの空夢』
<γカルテット発進シークエンス>
川崎監督のウルトラメカへの拘りが炸裂したγカルテットの発進シークエンス。
これまでのガッツイーグルの発進シーンは単調な合成処理が中心でいまひとつ迫力が感じられませんでしたが、
この回では基地内のミニチュアがしっかりと作られ、大胆な構図と奥行きを感じさせる合成の連続で、
γ号のメカとしてのカッコ良さを存分に味わえる素晴らしい映像に仕上がっています。
飛行シーンもまるで本物の戦闘機が飛んでいるかのような臨場感。
コックピットの窓越しに見える雲まで合成で表現するなんて凄すぎます。
『第4ゲート開け』という基地内のアナウンスなど、旧作のファンのツボを刺激する演出も川崎流ですね〜。


第3位 『死闘!ダイナvsダイナ』
<陽炎に揺れるダイナ>
この回は細かいミニチュアワークやキレのあるアクションなど特撮が非常に充実していますが、
その中でも僕が特に好きなのがニセダイナと対峙した時の陽炎に揺れるダイナのカット。
シーンとしてはほんの一瞬ですけど、こういう拘りは見ていて嬉しいものです。
このカットがあるだけでアクションシーン全体のスケール感も増しているように思いました。
ちなみにこの回の特技監督は原田昌樹監督。
市街地のミニチュアをよーく見ると、ヒマラワールドの二宮金次郎像が飾ってあったりします。


第4位 『闇を呼ぶ少女たち』
<ダイナvsビシュメル 超能力対魔力の戦い>
コウダ隊員が『何て戦いだ…』と思わず絶句してしまう程のスピーディなバトルシーン。
ティガの初期の頃と比べると、CG技術も1年でここまで進化したかという感動がありますね。
ミラクルタイプは超能力戦士と呼ばれていますが、何でもありって感じがして実はあまり好きじゃなかったんです。
でも超能力対魔力というコンセプトで、しかもあんなにカッコいい映像を見せてくれるなら十分納得。
手前に飾ってあるミニチュアの精密度にも驚きました。


第5位 『滅びの微笑(後編)』
<大阪城公園付近のミニチュアセット>
大阪ロケ編というだけあって、ダイナとネオジオモスが戦う街のセットには、
関西人なら一度は見たことのあるお馴染みの看板がいくつも飾り付けられていました。
出来れば大阪城やツインタワー、ついでに通天閣もミニチュアでやって欲しかったんですが、
それでも大阪の街の雰囲気を的確に再現したスタッフ渾身のミニチュアセットに
関西在住の管理人は大喜びしたのでした(笑)。


次は、『ダイナ・好きなキャラクター&心に残ったセリフ』を紹介したいと思います。

| ウルトラマンダイナ | 07:58 | comments(0) | trackbacks(0)
『次もまた、空を飛ぶために…』 ダイナを想う力 (2009.04.02)

◆ 『ダイナ』燃えに燃えたエピソード

第1位 『移動要塞浮上せず!(後編)』
『GUTSも良かったけど、スーパーGUTSはもっと良いじゃん!』と初めて感じたエピソード。
ヒビキ隊長の『ダイナー!いつまでそうやって寝てる気だぁー!』には、ホント、脳天打ち砕かれた思いでした。
上手く言えないんですが、スーパーGUTSの中でウルトラマンダイナは特別な存在じゃなくて、
共に戦ってきた仲間であり親友でありっていう部分がこのセリフに凄く出ているような気がしましたね。
こんなウルトラマンが見られるなんて!と感激した覚えがあります。
あと細かいところでは、素手でディゴンに立ち向かったコウダ隊員の根性!これは燃えました。


第2位 『最終章 新たなる影』
この回のアスカの変身シーンが好きで好きで…(笑)。何度見返してもカッコいい!燃えます。
生体エネルギーを奪われて本来なら変身出来ない筈のアスカが気合で(?)ダイナに変身しちゃうわけですからね〜。
『俺はどんな時だった諦めないし、絶対に逃げもしない!』
このセリフであの変身が全部納得出来てしまうんです。この辺がダイナという作品の凄いところ。
ふらふらになりながらもゼルガノイドに立ち向かうダイナ、ゴンドウ参謀の壮絶な最期…。
ティガ〜ダイナで描かれてきた人の光、人間ウルトラマンの集大成ここにあり!という感じですね。

第3位 『夢のとりで』
いつもは冷静沈着なコウダ隊員がアスカばりの熱血ぶりを発揮。
大親友だったフジクラの死を受け入れられないコウダ隊員が、
それでも、『フジクラは…いや、生存者は?』とすぐに言い直す辺りの描写は真に迫るものがありました。
同じくコウダ隊員が主人公の『決断の時』を観た時も思ったことなんですが、
立場上、自分の感情を抑えざるを得ず葛藤する時のコウダ隊員の演技が素晴らしいですよね。
だから余計に、感情を抑えきれなくなったコウダ隊員の『俺たちの夢を…夢を壊すなぁー!』に燃える!
ちなみにメモリアルボックスの特典ディスクに収録されているアスカ&ヒビキ隊長の特別対談によると、
アスカ役のつるのさんもこの回のコックピットでのやり取りが特にお気に入りのシーンなんだとか。

第4位 『うたかたの空夢』
TPC総出撃の宇宙大戦争を、当時のTV特撮としては驚異的なクオリティで映像化した川崎監督の手腕に拍手!
ストーリー云々よりも、特撮好きにとってはそのスタイリッシュな映像だけで十分燃えるエピソードなのでした。
見所は山ほどありますが、燃えるシーンということで言えばマウンテンガリバー5号の起動シークエンスですね。
ここで流れる主題歌のインストがとにかくカッコいいんです。
何故か基地内でミラーボールが回転していたり、発射台のカットで変な矢印が出てきたり、
このやりたい放題な感じもたまりませんね〜。
MG5自体もまるでアニメの世界から飛び出してきたようなシャープなフォルムが実に魅力的でした。
夢の中だけで終わらしてしまうのにはあまりにも惜しいキャラクターでしたね。

第5位 『死闘!ダイナvsダイナ』
まずニセダイナの目的がとても斬新だと思いました。
地球を侵略するとかじゃなくて、ただダイナと決闘するためだけにという。
ストーリー自体にはそこまで深いテーマがあるわけではありませんが、
夕日をバックに文字通りの死闘を繰り広げるダイナのカッコ良さは、
ナツミが思わず『カッコいいっ』と口に出してしまうのも分かる、分かるという感じ。
クロスカウンターパンチなど、アクションシーンの演出もキレ味抜群でした。
でもリョウに怒られてペコペコ頭下げてるアスカはカッコ悪かったなぁ(笑)。


次は、『ダイナ・印象に残った特撮ベスト5』を紹介したいと思います。

| ウルトラマンダイナ | 08:43 | comments(0) | trackbacks(0)
ウルトラQ、総天然色! (2009.04.01)


ウルトラQがカラーになってます。
エイプリルフールのネタっぽい感じもしますが、それにしてはよく出来すぎ(笑)。
円谷プロの中で何かとてつもなく大きなことが起こり始めている予感が…。
| 特撮全般 | 16:09 | comments(0) | trackbacks(0)
『次もまた、空を飛ぶために…』 ダイナを想う力 (2009.03.31)

ダイナのファンページの更新は取り合えず一段落したんですが、
個人的にはまだまだダイナを語りたいという気持ちが抑えきれません!
ということで、今回は僕のダイナに関するランキングを色々とつけてみようと思います。
名付けて『ダイナを想う力』(笑)。ジャンル毎に4回に分けて更新していく予定です。

◆ 『ダイナ』心に残ったエピソード

第1位 『ぼくたちの地球が見たい』
1位から3位までは僕の中では全部ベストなんですが、
カッコいいスーパーGUTSが見られるこの作品を1位にしました。
何度見返しても同じようにハラハラドキドキし、そして最後は泣かされてしまうんですよね。
ウルトラマンを知らない人にも是非オススメしたい作品。
クリムゾンドラゴン小隊や科特隊のスーパーガンが出てきたりする辺り、川崎監督のさり気ない拘りもGOODです。


第2位 『運命の光の中で』
アスカの『前に進むためだぁぁー!』で、
ダイナという作品に自分の気持ちがシンクロしていくのがはっきりと分かりました。
『自分もアスカのように、前向きに生きていきたい』と思わせくてれましたし、
ティガとの比較ではなく、『ダイナはこうなんだ!』って物語を通じてちゃんと見せてくれたことが嬉しかったですね。


第3位 『少年宇宙人』
悟、たっちゃん、みのっち。この3人はこの回だけにしか出てこないキャラクターですが強烈な印象に残っています。
大人が考える『理想の子供たち』という感じも少ししますが、ちゃんとそれぞれに子供なりのドラマがあって、
3人の演技がまた自然なので説得力が抜群なんです。たっちゃんとみのっちの悟に対する気遣いとか優しさとか、
本当にさり気なくなんですけど、泣かせますね。


第4位 『最終章 明日へ…』
正直、今もアスカに帰ってきて欲しい気持ちは変わりませんが、それだけに何度も何度も見返してしまう最終回。
人それぞれに色々な解釈が出来る終わり方でもあると思うので、
『心に残る最終回』という意味ではティガよりも上を行っているのかもしれませんね。
『不完全でいいじゃないか。矛盾だらけでも構わねぇ!
人の数だけ夢がある。俺はそんな世界の方が好きだ。』など、ヒビキ隊長の熱いセリフの数々も忘れられません。


第5位 『遥かなるバオーン』
眠たくなった時に必ず思い出してしまうのがバオーンのあの鳴き声(笑)。
ウルトラのフォーマットとしては番外編的な作品かもしれませんが、
序盤にこれがあったおかげでダイナという作品の幅が大きく広がったんじゃないかと思います。
スーパーGUTSの隊員たちもこの辺りから良い表情を見せてくれるようになり、
気付いた時には大好きなチームになっていました。


次は、『ダイナ・燃えに燃えたエピソードベスト5』を紹介したいと思います。

| ウルトラマンダイナ | 08:11 | comments(0) | trackbacks(0)
ウルトラマンコスモス 第41話「緑の逃亡者」 (2009.03.30)

第41話『緑の逃亡者』
脚本:荒木憲一 監督:石井てるよし 特技監督:佐川和夫
[破滅可変マシンサイドバクター 登場]


テックスピナーの登場でOPの映像が変わってましたね。
これまでのOPではEYESのメンバーが凄く良い表情を見せてくれていたので、
この変更はちょっと残念かなという気がします。

今回は第23話『ルナ対ルナ』で登場したカスミとフブキ隊員のお話。
この2人の関係を描きつつ、SFっぽいストーリーを絡めた良作だったんじゃないでしょうか。
個人的にはフブキ&ヒウラキャップのファンなので、
彼らが主人公の作品は評価が甘くなります(笑)。

フブキ隊員とカスミのやり取りは相変わらず面白いんですが、
今回はカスミを守るフブキ隊員の、男としてのカッコ良さが強調されていたように思います。
特に、生死の境をさまようカスミを見守るフブキ隊員のセリフが良かったですね。
『カラオケなら俺が連れてってやる…。恋人が欲しけりゃ、俺がなってやる。』
フブキ隊員もまさかカスミに聞かれているとは思ってなかったのかもしれません(笑)。
それにしてもまさかカラオケの話がEDでああいう風にオチるとは…。
一本取られたって感じでした。

他にはフブキ隊員がアンドロイドに立ち向かうシーンが良かったですね。
ドラム缶や鉄パイプが並んでいるところに、
あれだけ豪快に吹っ飛ばされて役者さんは大丈夫なのかと思ってしまいますが、
フブキ役の市瀬秀和さん、素晴らしい熱演でした。

特撮ではやはりサイドバクターの造形が素晴らしい出来。
デザインもカッコ良いし、コスモス怪獣のクオリティは本当にハイレベルです。
ただコスモスとのアクションシーンに関しては、
サイドバクターにもう少しロボットっぽい動きをさせて欲しかったですね。
いかにも中に人が入ってますーっていう動きは駄目だと思うんです。
ヘルズキングの時はちゃんとロボットらしい動きをしていたんですが…。

| ウルトラマンコスモス | 08:11 | comments(0) | trackbacks(0)
ウルトラマンコスモス 第40話「邪悪の巨人」 (2009.03.29)

第40話『邪悪の巨人』
脚本:川上英幸 監督:根本実樹 特技監督:佐川和夫
[カオスウルトラマン、岩石怪獣ネルドラント、カオスネルドラント 登場]


カオスウルトラマンが登場する前後編ということで期待していたんですが、
いまひとつ盛り上がりに欠けたような気がします。
前編の時にも言いましたが、全体的に緊張感が無いような…。
結局EYESのメンバーにばっかり説明ゼリフが回ってきて、
肝心のドラマ部分はあまり中身が無いように思えてしまいました。
テックスピナーで助太刀に来るヒウラキャップはカッコ良かったんですけどね。

カオスウルトラマンも結構な強敵だそうですが、
復活したコスモスにすぐやられちゃうし。
一体何がどうして事件が解決したのかよく分からなかったです。

テックスピナーのアイデアが将棋の駒から来たというのはなかなか面白いと思いました。
第35話『魔法の石』でのやり取りが前フリになっている辺りはよく出来ていますよね。
ただ後部パーツをひっくり返すことが、
戦闘中にどう生かされるのかがよく分からなかったんですが…。
これってSRCの経費削減になるだけなんじゃないでしょうか。

特撮ではコスモスの着地シーンであの土砂が舞い上がる演出が復活!
やっぱりこれは迫力ありますね。コスモスがいつもよりカッコ良く見えました。
カオスウルトラマンのデザインと造形も素晴らしかったと思います。
赤いコロナモードに対して青と黒を組み合わせた不気味なラインが良いですね。
ただミニチュアワークについては相変わらず寂しい限り。
戦う場所がほとんど何も無い山の中ですからね。
ウルトラマンと怪獣の巨大感がほとんど感じられません。
エクリプスとカオスウルトラマンの戦闘シーンでも、
画像だけいじって取り合えず作りましたみたいなショボい合成が…。あれは駄目です。

最後にはちょっとだけ面白いシーンがありました。
帰ってきたムサシにフブキ隊員が『ムサシ、お前、まさか…。』というシーン。
これってフブキ隊員がコスモスの正体に気付いたってことですよね。
ちょっと気付くのが遅いくらいだと思いましたけど(笑)。

| ウルトラマンコスモス | 09:09 | comments(0) | trackbacks(0)
ウルトラマンコスモス 第36話「妖怪の山」 (2009.03.28)

書きかけだったウルトラマンダイナの感想もある程度完成し、
さてこれからどうしようかと思っていたんですが、大事な宿題が残ってました。

それは…コスモスのTVシリーズ全65話レビュー(笑)。
丁度今、TBSチャンネルではコスモスがまとめて再放送されていますし、
このままコスモスを放ったらかしにしてしまうのも駄目だと思うので、
このブログで再開することにします。
第1回目は、妖怪ヤマワラワが再登場するこの作品。

第36話『妖怪の山』
脚本:武上純希 監督 / 特技監督:原田昌樹
[童心妖怪ヤマワラワ、伝説悪鬼マハゲノム 登場]


全体的にコメディタッチで一見何でもない作品のようにも思えますが、
アヤノ隊員の言う『今は怪獣だって保護する時代なんですよ!』とか、
ヤマワラワを守ろうとする子供たちがチームEYESのことを
『怪獣をどこかの島へ連れていってしまう人たち』と認識していることが示されていたり、
コスモスならではの視点がしっかりと描かれた実に面白い作品でした。

怪獣が出現したら色んな人が被害を受けて、
色んな行事が中止になって、という部分から逃げてないところが好感触です。
今回は『村の鬼祭りを大猿なんかのせいでめちゃくちゃにされたらたまらん!』と、
村人たちが大騒ぎするわけですが、これは祭り以外にも様々な例が考えられますからね。
まあ小さい村の祭りくらいなら何とかなるのかもしれませんが。

随所に原田監督のお遊びも入ってます。これがまた楽しい。
ガイアからお馴染みとなったらくだ便が登場したり、
そのらくだ便のドライバー役で市野龍一監督が出演していたり…。
それと『EYES司令室はてんてこ舞いの忙しさでした』とか、
ナレーションが紙芝居のような口調になっていたのも、
ストーリーの雰囲気とマッチしていて面白い演出だったと思います。

特撮は、そんなに派手なシーンがあるわけではありませんが、
細かいところまで手が行き届いた丁寧な作りでした。
特にヤマワラワの動きがまるで実在する動物かのようにリアルなのは驚きました。
スーツアクターの方には拍手を送りたい気持ちです。
個人的にお気に入りなのは紐につながれていた犬とヤマワラワがにらみ合うシーン。
本物の犬と絡んでも全然違和感がありません。凄い!

コスモス、ヤマワラワ、マハゲノムによる戦闘シーンもよく出来ていました。
特マハゲノムを封印するために踊るヤマワラワが可愛かったです。
ミニチュアの壊しもありましたしね。マハゲノムの造形も見事でした。

それにしてもムサシ君、
いつも正体バレそうな変身の仕方ですが大丈夫なんでしょうか(笑)。

| ウルトラマンコスモス | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0)