ULTRA AGE BLOG

ウルトラについて熱く語ります。

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ウルトラマンコスモス 第41話「緑の逃亡者」 (2009.03.30)

第41話『緑の逃亡者』
脚本:荒木憲一 監督:石井てるよし 特技監督:佐川和夫
[破滅可変マシンサイドバクター 登場]


テックスピナーの登場でOPの映像が変わってましたね。
これまでのOPではEYESのメンバーが凄く良い表情を見せてくれていたので、
この変更はちょっと残念かなという気がします。

今回は第23話『ルナ対ルナ』で登場したカスミとフブキ隊員のお話。
この2人の関係を描きつつ、SFっぽいストーリーを絡めた良作だったんじゃないでしょうか。
個人的にはフブキ&ヒウラキャップのファンなので、
彼らが主人公の作品は評価が甘くなります(笑)。

フブキ隊員とカスミのやり取りは相変わらず面白いんですが、
今回はカスミを守るフブキ隊員の、男としてのカッコ良さが強調されていたように思います。
特に、生死の境をさまようカスミを見守るフブキ隊員のセリフが良かったですね。
『カラオケなら俺が連れてってやる…。恋人が欲しけりゃ、俺がなってやる。』
フブキ隊員もまさかカスミに聞かれているとは思ってなかったのかもしれません(笑)。
それにしてもまさかカラオケの話がEDでああいう風にオチるとは…。
一本取られたって感じでした。

他にはフブキ隊員がアンドロイドに立ち向かうシーンが良かったですね。
ドラム缶や鉄パイプが並んでいるところに、
あれだけ豪快に吹っ飛ばされて役者さんは大丈夫なのかと思ってしまいますが、
フブキ役の市瀬秀和さん、素晴らしい熱演でした。

特撮ではやはりサイドバクターの造形が素晴らしい出来。
デザインもカッコ良いし、コスモス怪獣のクオリティは本当にハイレベルです。
ただコスモスとのアクションシーンに関しては、
サイドバクターにもう少しロボットっぽい動きをさせて欲しかったですね。
いかにも中に人が入ってますーっていう動きは駄目だと思うんです。
ヘルズキングの時はちゃんとロボットらしい動きをしていたんですが…。

| ウルトラマンコスモス | 08:11 | comments(0) | trackbacks(0)
ウルトラマンコスモス 第40話「邪悪の巨人」 (2009.03.29)

第40話『邪悪の巨人』
脚本:川上英幸 監督:根本実樹 特技監督:佐川和夫
[カオスウルトラマン、岩石怪獣ネルドラント、カオスネルドラント 登場]


カオスウルトラマンが登場する前後編ということで期待していたんですが、
いまひとつ盛り上がりに欠けたような気がします。
前編の時にも言いましたが、全体的に緊張感が無いような…。
結局EYESのメンバーにばっかり説明ゼリフが回ってきて、
肝心のドラマ部分はあまり中身が無いように思えてしまいました。
テックスピナーで助太刀に来るヒウラキャップはカッコ良かったんですけどね。

カオスウルトラマンも結構な強敵だそうですが、
復活したコスモスにすぐやられちゃうし。
一体何がどうして事件が解決したのかよく分からなかったです。

テックスピナーのアイデアが将棋の駒から来たというのはなかなか面白いと思いました。
第35話『魔法の石』でのやり取りが前フリになっている辺りはよく出来ていますよね。
ただ後部パーツをひっくり返すことが、
戦闘中にどう生かされるのかがよく分からなかったんですが…。
これってSRCの経費削減になるだけなんじゃないでしょうか。

特撮ではコスモスの着地シーンであの土砂が舞い上がる演出が復活!
やっぱりこれは迫力ありますね。コスモスがいつもよりカッコ良く見えました。
カオスウルトラマンのデザインと造形も素晴らしかったと思います。
赤いコロナモードに対して青と黒を組み合わせた不気味なラインが良いですね。
ただミニチュアワークについては相変わらず寂しい限り。
戦う場所がほとんど何も無い山の中ですからね。
ウルトラマンと怪獣の巨大感がほとんど感じられません。
エクリプスとカオスウルトラマンの戦闘シーンでも、
画像だけいじって取り合えず作りましたみたいなショボい合成が…。あれは駄目です。

最後にはちょっとだけ面白いシーンがありました。
帰ってきたムサシにフブキ隊員が『ムサシ、お前、まさか…。』というシーン。
これってフブキ隊員がコスモスの正体に気付いたってことですよね。
ちょっと気付くのが遅いくらいだと思いましたけど(笑)。

| ウルトラマンコスモス | 09:09 | comments(0) | trackbacks(0)
ウルトラマンコスモス 第36話「妖怪の山」 (2009.03.28)

書きかけだったウルトラマンダイナの感想もある程度完成し、
さてこれからどうしようかと思っていたんですが、大事な宿題が残ってました。

それは…コスモスのTVシリーズ全65話レビュー(笑)。
丁度今、TBSチャンネルではコスモスがまとめて再放送されていますし、
このままコスモスを放ったらかしにしてしまうのも駄目だと思うので、
このブログで再開することにします。
第1回目は、妖怪ヤマワラワが再登場するこの作品。

第36話『妖怪の山』
脚本:武上純希 監督 / 特技監督:原田昌樹
[童心妖怪ヤマワラワ、伝説悪鬼マハゲノム 登場]


全体的にコメディタッチで一見何でもない作品のようにも思えますが、
アヤノ隊員の言う『今は怪獣だって保護する時代なんですよ!』とか、
ヤマワラワを守ろうとする子供たちがチームEYESのことを
『怪獣をどこかの島へ連れていってしまう人たち』と認識していることが示されていたり、
コスモスならではの視点がしっかりと描かれた実に面白い作品でした。

怪獣が出現したら色んな人が被害を受けて、
色んな行事が中止になって、という部分から逃げてないところが好感触です。
今回は『村の鬼祭りを大猿なんかのせいでめちゃくちゃにされたらたまらん!』と、
村人たちが大騒ぎするわけですが、これは祭り以外にも様々な例が考えられますからね。
まあ小さい村の祭りくらいなら何とかなるのかもしれませんが。

随所に原田監督のお遊びも入ってます。これがまた楽しい。
ガイアからお馴染みとなったらくだ便が登場したり、
そのらくだ便のドライバー役で市野龍一監督が出演していたり…。
それと『EYES司令室はてんてこ舞いの忙しさでした』とか、
ナレーションが紙芝居のような口調になっていたのも、
ストーリーの雰囲気とマッチしていて面白い演出だったと思います。

特撮は、そんなに派手なシーンがあるわけではありませんが、
細かいところまで手が行き届いた丁寧な作りでした。
特にヤマワラワの動きがまるで実在する動物かのようにリアルなのは驚きました。
スーツアクターの方には拍手を送りたい気持ちです。
個人的にお気に入りなのは紐につながれていた犬とヤマワラワがにらみ合うシーン。
本物の犬と絡んでも全然違和感がありません。凄い!

コスモス、ヤマワラワ、マハゲノムによる戦闘シーンもよく出来ていました。
特マハゲノムを封印するために踊るヤマワラワが可愛かったです。
ミニチュアの壊しもありましたしね。マハゲノムの造形も見事でした。

それにしてもムサシ君、
いつも正体バレそうな変身の仕方ですが大丈夫なんでしょうか(笑)。

| ウルトラマンコスモス | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0)
コスモスを見た! (2007.10.01)
ということで、最近よくコスモスを見ています。
ビデオの整理をしていると昔録画したコスモスのテープが出てきまして…。
いやぁ、思わず見入っちゃいますね。やっぱり好きです、コスモスは。

今見ると当時の思い出とかも沢山蘇ってくるんですが、
その中でも特別総集編!これはもう、思い出どころの話じゃありません。
冒頭のコスモスのメッセージ。久々に見て泣きそうになりましたよ。
当時これを見た時は『コスモス終わってほしくないなぁ』と寂しい気持ちになりました。
コスモスという作品自体が無かったことにされかねない雰囲気でしたもんね。
まあ今となっては、こうやってブログで楽しく語れるんですから良かったですけど。

調子に乗ってコスモスvsジャスティスのDVDも見てしまいました。これも最高!
映画館には3回位観に行ったなぁ…。もう大迫力で凄かった。
今見ても全然楽しめます。北浦嗣巳監督の特撮演出は何度見ても凄まじい。

来月から『ULTRA SEVEN X』も始まって、またウルトラの季節になるといいですね。
それまで僕は、コスモスを見て頭の中をウルトラモードにしておきます。
| ウルトラマンコスモス | 03:13 | comments(2) | trackbacks(0)