ULTRA AGE BLOG

ウルトラについて熱く語ります。

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ウルトラマンメビウス 第50話「最終三部作 心からの言葉」 (2007.11.24)
個人的には、ちょっと期待し過ぎたのかなぁと思ってしまう最終回ではありました。
GUYSメンバーとミライとの別れをもう少し丁寧に描いて欲しかったというか、
まあ尺の問題もあるんでしょうけど、
一番大事なところがあっさり流されちゃった気がしましたねぇ。

でも良い最終回でした。『これで君も、ウルトラ兄弟の仲間入り』ということで、
メビウスという壮大な物語を上手くまとめてくれたと思います。

リュウがヒカリに変身してエンペラ星人に立ち向かうという展開は、
冒頭から最高に燃えましたよ。やっぱりヒカリ、格好良いですね。
特撮演出も豪快でしたし、最終回らしい盛り上がりっぷりでございましたよ。
そしてその流れでGUYSが結束。『俺たちにはまだ、やれることがある。』
6人全員が主役であり、ウルトラマン。メビウスらしい良い展開でしたね。

ファイナルメテオールはちょっと安易だった気も…。
前回の予告編で大げさなフリがあっただけに肩透かしをくらった気分でした。
その後のゾフィの登場は唐突でしたが、勢いで押し切った感じ。
これまでのドラマの積み重ねがあるからこその怒涛の展開は気持ちが良かったです。

GUYSメンバーのその後…。
ジョージはサッカー選手、マリナはレーサー、テッペイは医者、コノミは保育士。
そしてリュウは、新しいGUYSの隊長として。皆それぞれの道を行くわけですな。
う〜ん、予想はしていたけど、こういうラストはやっぱり良いです。
メビウスらしく、すっきりとしたラストで非常に好感が持てました。

『ウルトラマンメビウス』。
歴代のウルトラ兄弟たちの戦い改めてクローズアップし、
新しい「ウルトラマン・サーガ」を作り上げた素晴らしい作品でした。
不満が全く無いわけではありませんが、メビウスに出会ったことで、
ウルトラマンのことを前よりももっと好きになることができた気がします。
昭和のウルトラシリーズをリアルタイムで経験していない僕にとっては、
凄く貴重な体験をさせてもらいました。ありがとう、ウルトラマンメビウス。

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『メビウス』最終回の感想、長い間更新出来ずに申し訳ありませんでした。
| ウルトラマンメビウス | 04:47 | comments(2) | trackbacks(0)
ウルトラマンメビウス 第49話「最終三部作 絶望の暗雲」 (2007.03.24)
遂に暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人が地球に降り立つ、最終三部作の第二弾。
前回の緊迫感のあるストーリーを見事に引き継ぎ、
今回も全編にわたって手に汗握るもの凄い展開でしたね。

エンペラ星人の驚異的な破壊力の前に成す術が無いGUYS。
ガンフェニックスを失った今、目の前で起こる惨劇をただ見ていることしか出来ない。
この地球最大の危機に駆けつけたのは、なんと過去に地球を訪れた宇宙人たちだった!
・・・というのが今回の大まかなストーリー。王道中の王道を走る内容でしたね。
細かいところを言えば、ガンフェニックスが墜落してしまったとはいえ
リュウしか援護に出ていかないGUYSってどうなの?とか、
日本以外の国の状況が全く描かれていなくて何となくスケール感に欠けるとか、
色々と粗が目立つ部分もあったんですが、
豪華な特撮シーンととにかく熱いドラマの勢いが全てを忘れさせてくれます。

やはり一番盛り上がったのはザムシャーとヒカリの共闘!
まさかこの最終回直前という時にあのザムシャーが出てくるとは思いませんでした。
この2人はやっぱり切っても切れない関係なんですかねぇ。
『話は後だ!』とか、ベタ過ぎる台詞がなんとも。
最後に『守る』ということの意味を知って絶命するザムシャー・・・。泣かせます。
セリザワ隊長の援護にあのガンクルセイダーで向かうリュウも格好良かったですね。
まさか本当に死んでしまったということは無いとは思いますが・・・。

トリヤマ補佐官もなんだかいつもより凛々しく、
倒れたサイコキノ星人に真っ先に駆け寄るなど、
これまでのストーリーを意識した細かい配慮が嬉しいですね。

特撮は、原口智生・特技監督の演出が冴えていて素晴らしい出来栄えでした。
エンペラ星人による都市破壊のシーンは、平成3部作のライブフィルムと
新撮の映像が上手く織り交ぜられていて違和感の無い仕上がり。
フェニックスネスト壊滅シーンのミニチュア大破壊は、
これがTVシリーズの特撮なのかと疑いたくなるような壊しっぷりでしたね。
基地の滑走路にマットアローが配備されているというのも、
帰マンファンにとっては嬉しいポイントだったのではないでしょうか。
インペライザーが踏み潰したペーパークラフトみたいな電車は気になりましたが・・・。

いよいよ次回、ウルトラマンメビウス最終回です。
圧倒的な力を持つエンペラ星人を前に、人類は勝利することが出来るのか。
予告編にはウルトラ兄弟、そしてゾフィの変身シーンも・・・。
ウルトラマンシリーズ40周年記念作品に相応しいラストを期待しています。
| ウルトラマンメビウス | 20:22 | comments(3) | trackbacks(9)
ウルトラマンメビウス 第48話「最終三部作 皇帝の降臨」 (2007.03.17)
いよいよ始まったメビウス最終三部作。
今回は全編を通して緊張感のある展開が続き、非常に楽しめました。
これだけ次回が待ち遠しいウルトラマンというのも久しぶりですね。

今回まず触れておかなければならないのは、
これまでその正体がずっと伏せられてきたGUYS総監がサコミズ隊長だったという事実。
総監という地位にいながら何故GUYSの隊長としてこれまで実戦に赴いてきたのか。
その理由が『ウルトラマンと共に戦いたかったから』というのは納得でした。
科学特捜隊時代のゾフィとの出会いがサコミズ隊長にとって
特別な出会いだったということは既に第42話で語られていますからね。
また、サコミズ“総監”としての一般市民へのメッセージも印象的でした。

『「地球は我々人類、自らの手で守りぬかなければならない」
ウルトラ警備隊キリヤマ隊長が残した言葉です。
この言葉は、ウルトラマンが必要ではないと言っているわけではありません。
彼らの力だけに頼ることなく、私たちも・・・共に戦うべきだと伝えているのです。
最後まで希望を失わず、ウルトラマンを声援する。
それだけでも、彼らと・・・共に戦っていると言えるのです。
彼らに・・・力を与えることが出来るのです!』


このシーンは『ティガ』第25話でイルマ隊長が、
キリエルに操られた人間達にメッセージを送るシーンを思わせました。
あの時は倒れたティガに人々が光を与えに来るという展開でしたが、
今回は、様々な手段で人間がまだ希望を失っていない意思を示すという展開。
これも、人間の心の光がウルトラマンへ集まることと同じ意味を持つシーンですよね。
ウルトラマンと人間の関係について色々と考えさせられました。
サコミズ隊長の言葉は、この番組を見ている視聴者への語りかけでもあったわけですね。

これだけのことをやった後で、残り2話の中にどう見せ場を作っていくのか、
メビウススタッフのお手並み拝見です。

特撮は菊池雄一特技監督の本領が存分に発揮された素晴らしい出来栄えでしたね。
メビウスとインペライザーとの戦闘シーンでは、
普段よりも精巧に作り込まれたミニチュアセットが印象的でしたし、
インペライザーがビルを突き破って進撃するカットなんかは、
同じ菊池特技監督の『ゴジラXメカゴジラ』の1シーンを彷彿とさせ迫力満点でした。
ガンフェニックスストライカーの墜落シーンや、
インペライザーの回転攻撃のカットでも豪快なミニチュアワークと合成が炸裂。
ドラマ部分の盛り上がりに負けない素晴らしい特撮演出だったと思います。

他にはあの五藤圭子さんの出演もあり(突然でびっくりしました)、
これまでコメディリリーフ的な扱いだったトリヤマ補佐官の熱い見せ場もあり・・・。
最終三部作らしく盛り沢山な内容でしたね。

次回はいよいよあのエンペラ星人がウルトラマンと激突・・・という展開。
ヒカリも本格的に参戦するみたいですし、ますます楽しみです!
予告編をよく見るとファントン星人らしき宇宙人の姿も・・・。
| ウルトラマンメビウス | 20:14 | comments(2) | trackbacks(16)
劇場版メビウス 神戸ロケ地巡り (2007.03.13)
普段はロケ地巡りなんてしたくても出来ない関西在住の管理人なんですが、
『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』で神戸ロケが行われたということで、
ほんの少しですがロケ地巡りなんかをしてみました。


【神戸ポートタワー】
神戸と言えばまずこれ。神戸ポートタワーです。
ウルトラセブンのキングジョー編でもロケ地になった場所ですね。
近づいて見てみると想像以上に大きく感じるタワーで、
あのウルトラ兄弟もこれくらいの大きさなのかと思うとちょっと感動(笑)。
東京タワーが怪獣に壊されるシーンは『ゴジラ』や『ガメラ』で何度も見てきましたが、
この神戸タワーが怪獣に壊されるというシーンも『メビウス』で見たかったなぁ。


【モザイク】
ウルトラ兄弟の復活に歓喜する市民のシーンが撮影されたモザイク。
写真は2Fのウッドデッキからの眺めで、
このウッドデッキは冒頭の神戸のシーンに出てきます。
ここは神戸港を見渡せる絶好のスポット。中にはレストランや映画館などもあります。
また、写真の端に写っている船は『コンチェルト』。
ハヤタ、ダン、郷、北斗の4人がミライを励ますシーンが撮影された凄い船です。


【ポートアイランド北公園】
タカト君がテンペラー星人に怯えるシーンや
ミライとハヤタが出会うシーンが撮影されたのが、
神戸大橋のふもとにあるこのポートアイランド北公園です。
僕が行った日は天気があまり良くなかったんですが、
それでもここから眺める神戸の景色は最高でした。
ちなみに1回目のミライの変身シーンもこの北公園内で撮影されています。


【ポートアイランド市民広場】
ニセウルトラマンメビウスからの攻撃に人々が逃げ惑うシーンが撮影された
ポートアイランド市民広場。
お笑いコンビ・アメリカザリガニの2人が登場したのもここです。
映像で見た時も広いところだなと思いましたが、
実際に行ってみると更に広く感じました。開放感があって良いところですよ。


【UCCコーヒー本社ビル】
伝説のウルトラ兄弟がピンチに陥ったメビウスを助ける為に
最後の変身を誓うシーンが撮影された、UCCコーヒー本社ビル前の広場。
あのウルトラ兄弟が揃った場所です!凄いところです。
また、このビルの横にはアジアでただ一つ(!)のコーヒー博物館もあります。
しかし・・・昼間だったのに人っ子一人居なくてびっくりしました(笑)。

他にも神戸空港、ザラブ星人が登場した須磨海兵水族館、
北斗星司がシェフとして働いていたシーサイドホテル舞子ビラ神戸、
ウルトラ兄弟の4人がガンウインガーを見送った布引ハーブ園など、
色々と回ってみたい場所があったんですけど、
時間の関係でどうしても行けなかったのが本当に心残りです。
堀内正美さんの出演シーンで登場したポートライナーには一応乗ったんですが、
かなり混雑していて写真撮影どころではありませんでした(笑)。
あのヤプールの怨念が眠っていた神戸港を撮りたかったんですけどねぇ。
まあまた機会があれば行ってみようと思います。
| ウルトラマンメビウス | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0)
ウルトラマンメビウス 第47話「メフィラスの遊戯」 (2007.03.10)
いよいよ最後の四天王・メフィラス星人がウルトラマンメビウスと対決です。

メフィラス星人の作戦は、根っこの部分では40年前のそれと変わらず、
人間の心を利用することで自分自身は指一本触れることなく
地球を侵略しようという非常に卑劣なものでした。
そのメフィラスの作戦に対して、一度はミライを敵視してしまったGUYSクルーたちが、
あの“約束の炎”を思い出すことで自分たちの心を取り戻すという展開は、
まあベタと言えばベタなんでしょうが、僕は素直に感動することが出来ました。
特に今回の準主人公とも言えるテッペイの葛藤はよく描けていたと思います。

演出面では冒頭のカメラアングルが非常に印象的でした。
メフィラス星人の不気味さがよく表現されていましたね。
また、GUYSクルーがミライに銃を向けるシーンも緊張感がありました。
これまでGUYSの絆を何度も描き続けてきたからこそ、
今回のメフィラスの作戦は余計に卑劣なものに感じました。
ミライ君の演技もその辺を上手く表現出来ていたように思います。

ウルトラマン=ハヤタの客演は、これまでの兄弟たちの客演に比べると
随分あっさりしていましたね。まあ本当はこれ位が一番丁度良いのかもしれません。
初代マンのメフィラスへの対応は冷静沈着。大人って感じがしましたね。

特撮は冒頭のグロマイト登場シーンのミニチュアワークが良かったですし、
メフィラス星人とウルトラマンのCGによる空中戦も迫力がありました。
リメイク版のメフィラス星人の着ぐるみもオリジナルに忠実。
メフィラス星人の格好良さを十分堪能出来ましたね。
しかし、菊地雄一特技監督の本領が発揮されるのは次回みたいです。
予告編では、壮大なミニチュア破壊大会!非常に楽しみです。

それにしてもメフィラス星人の最期には驚きました。
まさかここであの“偉大なる皇帝”様が登場することになるとは。
ウルトラマンヒカリも久々に登場するそうですし、
来週からの「最終3部作」がますます楽しみになってきましたね。
この1週間、長く感じそうです。
| ウルトラマンメビウス | 20:15 | comments(2) | trackbacks(11)
ウルトラマンメビウス 第46話「不死身のグローザム」 (2007.03.03)
メビウスがグローザムに氷付けにされてダムに磔になったり、
コノミとモロボシダンの会話のシーンなど、所々に光るポイントはあったんですが、
全体的に盛り上がりに欠けた回だったように思います。
期待していた『PRIDE OF GIRLS』も単に新メテオールを使用しただけで、
特に作戦らしい作戦という感じではありませんでした。
3月3日のひな祭りの日ということで『PRIDE OF GIRLS』だったんでしょうけど・・・。
折角ウルトラ兄弟の客演があるんですから、もっと脚本を練って欲しかった気がします。

“不死身”のグローザムだったんですが、結構あっさりとやられてしまいました。
この辺ももう少し何とかして欲しかったポイントですね。
メビウスを凍らせた時点で倒しておけばいいのに、何故それをしないのか。
四天王ともあろうお方がババルウ星人並の詰めの甘さを露呈してどうするんでしょう。
不死身だ、不死身だと自分でアピールしまくっているところも胡散臭いし・・・。
グローザムのデザインはそれなりに迫力があっただけに、
キャラクター的にはちょっと間抜けな部分ばかりが目立ってしまっていて残念でした。

GUYSメンバーの野郎どもが全員入院というのも・・・。
まあコノミ隊員を目立たせるためには仕方が無かったのかもしれませんが、
これまであらゆる困難に立ち向かってきたGUYSの隊員たちが、
入院で出動不能というのはどうも納得がいきません(しかもテッペイは風邪)。
ここは前回と展開が被ってしまいますが、
グローザムに人質に取られるとかのほうが、
『PRIDE OF GIRLS』もより盛り上がったのではと思います。

モロボシダン=ウルトラセブンの登場は素直に格好良かったです。
さすがに馬に乗って登場するとは予想もしませんでしたが、
やっぱり森次晃嗣さんは貫禄があって、台詞にも説得力がありました。
ラストのミライとの別れのシーンで『俺が受けた悲しい思いだけは―』
と言っていましたが、多分これはMACが全滅した時のことを言っているんでしょうね。
レオファンとしては、モロボシダン“隊長”の一面が垣間見えて嬉しかったです。
また、第4話でミライがコノミに教えた『デュワッ』のおまじないが、
まさかこの終盤になってセブンの登場と共に出てくるとは思いませんでした。
最初からこういう展開を用意していたとしたら凄いですね。

特撮は、大掛かりなダムのミニチュアセットが組まれていて、
相当力が入っていたようですね。素晴らしい出来栄えでした。
ちなみにあのダムは『ネクサス』のフォートレスフリーダムでしたね。
まさかあそこにウルトラマンが磔にされるとは(笑)。

来週は初代ウルトラマン=ハヤタ、そしてメフィラス星人が登場。
予告編を見ると何だか凄いストーリー展開が見れそう。
脚本は小林雄次さん。期待しています。
| ウルトラマンメビウス | 18:29 | comments(0) | trackbacks(8)
ウルトラマンメビウス 第45話「デスレムのたくらみ」 (2007.02.24)
待望の郷秀樹=ウルトラマンジャック登場&太田愛脚本作品ということで、
今回はかなり期待していた回でした。やっぱりウルトラ兄弟の共闘は燃えます。
しかし、作品全体を見てみると少し唐突な展開が多すぎたように思いました。
フェニックスネストの爆発、郷秀樹の登場、市民のGUYSに対する反応の変化など・・・。
デスレムの作戦自体は、ウルトラマンと人間の信頼関係をテーマにした、
太田愛さんの脚本らしい面白い発想だったと思うんですが、
それを十分に活かしきれないままお話が終わってしまった感じでしたね。惜しい。

全体的にはややちぐはぐした印象が拭えない回でしたが、
所々光る部分はもちろんありました。
僕が特にいいと思ったのは、落ち込むミライを郷秀樹が励ますシーン。
『人間を愛するには、人間を知らなければいけない』とは、
やはりあの郷秀樹だからこそ言える名台詞でしたね。
演じる団時朗さんもまだまだ若々しくて格好良かったです。

ジョージが自分の最初の夢をミライに語りかけるシーンも良かったです。
この辺は『孤高のスタンドプレーヤー』を書いた太田愛さんの、
ジョージに対するこだわりを感じました。

GUYSメンバーの死を残念がっていた市民が一転、
メビウスの戦いぶりを見て怒りをぶちまけるという展開は、
やはりこれも人間の闇の部分を描くというシビアなテーマで意欲的だと思いました。
それだけに、もう少し時間をかけて描いて欲しかったですね。
どうもこう、人間の心の動きみたいなものが感じられなかったので。

特撮は、ミニチュアの作り込みがさすがでしたね。
デスレムの巨大感がバッチリ強調されていて、迫力のあるカットが盛り沢山でした。
モノレールのミニチュアセットを組むことで、
特撮セットとロケ場所に一体感があったように思います。
破壊シーンのライブフィルム使い放題の状況が少し気になりましたが・・・。
デスレムはデザイン、造形共に素晴らしい出来。
ウルトラ怪獣を代表する名宇宙人、メフィラス星人と並べて見ても遜色ありません。

一般市民の役であの大滝明利さんがゲスト出演されていましたが、
眼鏡をかけていたせいか、初めは誰か解りませんでした(笑)。
『帰ってきたウルトラマン』のスーツアクター、きくち英一さんも、
ネクサスの針巣役以来久々の出演。大滝さんと共に名演でした。

来週はモロボシダン=ウルトラセブンが登場!
メビウスがグローザムによってダムに貼り付けにされるという凄い展開。
これもまた見逃せないですね。
| ウルトラマンメビウス | 18:21 | comments(4) | trackbacks(5)
デスレムのたくらみとは・・・ (2007.02.20)
">太田愛さんの公式ホームページに、
メビウス第45話「デスレムのたくらみ」に関する情報がUPされていました。

先週の予告で既に登場していますが、
第45話には、郷秀樹=帰ってきたウルトラマンが復活!
『王道直球のメビウスとジャック兄さんの競演ストーリー』とのことなので、
前回の「エースの願い」以上の盛り上がりに期待しています。
ちゃんと本筋のストーリーに郷秀樹の登場を絡めて描いてもらいたいものですが、
そこは太田愛さんの脚本ですから、きっと楽しませてくれるでしょう。
メビウスのCBC公式サイトであらすじを見てみると、
なんだか冒頭からもの凄い展開が待っているみたいで・・・。
あの調子だと、最終回までにもう話が終わっちゃいそうな感じもしますが(笑)。

ティガのムナカタリーダーこと大滝明利さんのゲスト出演もあるらしく、
これはティガファンとしては非常に楽しみ。
大滝さんは『ウルトラQ dark fantasy』や『生物彗星WoO』など、
ティガ以降も多くの円谷プロ作品にゲスト出演されていて、
味のある演技が印象に残っています。
メビウスではどんな役を演じることになるのか、これも一つの楽しみですね。

ちなみに第46話は「不死身のグローザム」だそうです。
郷秀樹の次はモロボシダンの登場です。もうなんでもありです。
| ウルトラマンメビウス | 11:11 | comments(0) | trackbacks(0)
ウルトラマンメビウス 第44話「エースの願い」 (2007.02.17)
ウルトラマンエース・北斗星司と南夕子が35年振りの再会を果たすという大イベント編。
エースファンへの、最高のプレゼント。本当に感動的なシーンを見ることが出来ました。
遠く離れた場所にいながら、お互いを近くに感じられる絆。
あのウルトラタッチには2人の色々な想いが込められていたのでしょう。
その後2人がどうなったのかは描かれませんでしたが、
見る人によって自由に解釈出来るよう、敢えて描かれなかったのかもしれません。
とにかくこの再会シーンはエースらしい神秘的な雰囲気が感じられて凄く良かったです。

対する巨大ヤプールの作戦は実にそれらしく、
ミライに人間の闇の部分を見せつけることで、彼が人間に失望することを仕向けたり、
GUYSとメビウスを分断して本来の力を出せなくするという卑劣なものでした。
しかし、かつて北斗星司が一人きりになりながらも『彼女』の意志を引き継いで、
共に戦っていることを実感したように、
ミライも自分の心と仲間達の心が遠く離れていても繋がっていることに気づきました。
怨念の塊であるヤプールを打ち砕く最大の武器は、
仲間達との“絆”だったということですね。素晴らしい展開だったと思います。
メビウスの復活劇を、北斗と南の再会に引っ掛けて描いているところが巧い。

北斗がミライに『優しさを失わないでくれ――』と、
あの最終回での名台詞を語りかける場面は名シーンでしたが、
話の流れを考えると少し唐突だったようにも思います。

人間体のヤプールを演じる清水綋治さんの演技はますます味が出てきて、
人間の本性へ迫るヤプールの恐怖がその表情から感じ取れました。
ヒルカワ役の加藤厚成さんも『ネクサス』で石堀とダークザギを演じ分けただけあって、
画面を引き締める見事な演技でしたね。

特撮はメビウスと巨大ヤプールが戦う壊滅した都市のセットの出来が良かったですね。
照明もいつもよりかなり抑え気味で、ビデオ撮りの違和感も少なく、
壊滅した地球の不気味な空気を見事に演出していました。
巨大ヤプールの造形もオリジナルに忠実。スマートで格好良かったです。
月面でのウルトラマンエースとルナチクスの戦いは少し迫力に欠けたかも。
エースがメタリウム光線を放つ際の仕草などには拘りが感じられたんですが、
ルナチクスの着ぐるみがちょっとチャチくてどうも・・・。
それとエースのスーツは劇場版とはまた違ったものを使用しているようでしたが、
出来れば劇場版と同じものを使って欲しかったです。

まあ色々と突っ込みたいところもありましたが、
今回は全体的になかなか上出来だったと思います。
来週の『デスレムのたくらみ』は、待望の太田愛脚本。
帰ってきたウルトラマンも登場するらしいので、これは期待ですね。
| ウルトラマンメビウス | 20:26 | comments(2) | trackbacks(3)
ウルトラ怪獣は進化する (2007.02.15)
ついこの前、久々に玩具売り場に
ウルトラ怪獣のソフビ人形が並んでいる光景を見かけました。

ティガのガゾートやダイナのゼルガノイド、ガイアのコッヴなど、
個人的に思い入れの深い怪獣がソフビになっているとやっぱり少し嬉しくなりましたね。
まあ買わなかったんですけど(笑)。
で、そのソフビ人形の群れの中でも一際目立っていたのが、
メビウスに登場した復活怪獣の新造形版のソフビ。
とにかくもう一昔前とは比べ物にならないくらい出来が良いんです。
グドンやサドラなんて、ソフビというよりもまるでガレージキットのような重量感。
ティテールの精巧さ、細部にまで拘った塗装は何度見ても素晴らしいです。
こんなにリアルな怪獣人形がたったの700円ちょっとで手に入るとはねぇ・・・。
たった10年でこれだけ技術が進歩するものなのかと驚いてしまいました。
僕が昔持っていたグドンはこんなに格好良くなかったんですから(笑)。

ソフビ以外にも色々とメビウスグッズを見て回りましたが、
最近の玩具は本当にクオリティが高いなぁと一人で感心しておりました。
まあ買わなかったんですけど(笑)。

ウルトラマンメビウス ウルトラ怪獣シリーズ2006 02 グドン
ウルトラマンメビウス ウルトラ怪獣シリーズ2006 02 グドン

ウルトラマンメビウス ウルトラ怪獣シリーズ2006 06 サドラ
ウルトラマンメビウス ウルトラ怪獣シリーズ2006 06 サドラ
| ウルトラマンメビウス | 18:47 | comments(0) | trackbacks(0)