ULTRA AGE BLOG

ウルトラについて熱く語ります。

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GUTS&S-GUTS (2009.03.20)



『ウルトラヒーロー・ファスナーメタル』というのをゲットしました。
歴代のウルトラ防衛隊のシンボルマークがキーホルダーになってます。

MATやXIGも魅力的だったんですが、一個400円ということで断念(笑)。
取り合えずGUTSとS-GUTSは確保しました。カッコ良いです。
こういうお洒落なグッズには思わず手が伸びてしまいますね〜。

| ウルトラマンティガ | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0)
小説・ウルトラマンティガ 白狐の森 (2009.03.09)

『小説・ウルトラマンティガ 白狐の森』を読みました。

TVシリーズの第16話『よみがえる鬼神』の続編ということで、
ティガファンにはお馴染みの錦田影竜が登場。
GUTS隊員の活躍はほとんど描かれていませんが、
影竜とダイゴのコンビネーションが前よりも良くなっていたり、
思わずニヤリとしてしまう場面が色々あって面白かったです。

ただダイゴとレナの恋愛関係に関する描写が、
個人的には少し違和感を感じてしまいました。
ネタバレになってしまうので具体的には言えませんが、ダイゴがレナに対して、
あそこまでストレートな言葉で感情を表現するのかなという疑問が…。
劇場版を観た時の違和感に少し似ているかもしれません。

また、この小説は大人のファンに向けたものであり、
子供番組としてのティガではないので、
死体を埋めるだとか頭部を切断だとか、そういう描写が結構あります。
全体的にホラーテイストでウルトラQみたいな雰囲気もありますね。
小説になるとTVのような制約はほとんど無いみたいです。

多分そういう制約によってボツになったシナリオはこれまでに沢山あるでしょうから、
そういったものを今回のような小説でもいいですし、
シナリオ集という形でも何でもいいので是非見てみたいものですが…。

| ウルトラマンティガ | 17:13 | comments(0) | trackbacks(0)
ウルトラサイダー シュワッチ! (2009.02.28)

うろおぼえさんのブログでウルトラサイダーの話題が出ていたので便乗(^^;;;)。

『復刻堂ウルトラサイダーは、懐かしいラムネ風味のシュワッチ!と弾けるサイダーです。』
自動販売機での購入だったんですが、ティガ缶が出るまで悪戦苦闘。
結局4回目でようやくティガ登場となりました。

『復刻堂ウルトラサイダーは、懐かしいラムネ風味のシュワッチ!と弾けるサイダーです。』
裏はこんな感じ。
ウルトラマンの写真と怪獣図鑑は何パターンかあるみたいです。

味はごく普通のサイダー。当然シュワシュワしてるので、
飲めばウルトラマンに変身した気分になれるとかなれないとか…。

平成ウルトラからのラインナップが
ティガとメビウスのみというのは少し寂しい気がしますが、
久々のティガグッズにテンションUP!です。

| ウルトラマンティガ | 01:12 | comments(0) | trackbacks(0)
大決戦!超ウルトラ8兄弟 (2009.02.06)

遅ればせながら、『大決戦!超ウルトラ8兄弟』を観ました。

日本丸が宇宙を飛んじゃうラストシーンにはびっくりさせられましたが(笑)、
ダイゴやアスカ、我夢がスクリーンに復活したというだけで結構何でも許せるもんですね。
レナ、リョウ、アッコ、サワイ総監、ヒビキ隊長、藤宮博也…懐かしの面々も続々登場。
平成ウルトラシリーズのファンにとって、これ程豪華なキャスティングはありません。

他にもシンジョウとレナの絡みが見られてドキドキしたり、
ナカジマ・カリヤ・ゴンドウのダイナトリオがウルトラマンを応援していたり…。
ちょっと早めの『平成ウルトラ同窓会』という感じでしたね。
ダイナファン待望のアスカの『ただいま』も聞けました。
ハネジローも相変わらずパムパム言ってます(笑)。
ウルトラ兄弟の面々と共に、まさしく総決算に相応しいお祭り映画。
そういう意味では本当に貴重な作品だったと思います。楽しめました。

並行世界という概念を大胆に取り入れることで
ウルトラ兄弟たちと平成ウルトラマンの競演が実現したわけですが、
ウルトラシリーズでは使い古された感のあるパラレルワールドの設定。
それを冒頭のナレーションで、ダイゴたちの住む、
怪獣やウルトラマンが実在しない世界が異世界であると説明してくれたおかげで
物語にすんなりと入っていくことが出来ました。
まさしく『あなたの目はあなたの身体を離れ―』状態。
ウルトラシリーズならではの処理の仕方だなぁと感心いたしました。

また、ダイゴ、アスカ、我夢がウルトラマンに変身する過程もスムーズに描かれていました。
ただ彼らの『やるべきことをやる』姿をもう少しちゃんと見たかったという気もします。
セリフだけを繋ぎ合わせて勢いで乗り切ろうとしてもそれは駄目だと思うんです。
皆の変身シーンはめちゃくちゃカッコ良かっただけに、残念な部分でした。

僕もティガ、ダイナ、ガイアを初めて観てから6年近く経って、
自分自身の夢に対する考え方とか、
日々生活していく上での心境があの頃とは変わってきています。
僕は自分が大人になったとはまだ全然思えませんが、
例えば6年前の自分がこの映画を観てどう思ったのかなというのは感じました。
色んなことが分かってきた今の自分だから、
この作品を良いと思えたんじゃないかという気が凄くしています。

ダイゴ、アスカ、我夢の子供の頃の夢が全部実現しちゃうあのラストとか、
昔の自分なら確実に拒絶してたんじゃないかなという気もしますし。

特撮に関してはミニチュアセットの飾り込みなど、
さすが劇場版と思わせてくれる要素はあったものの全体的にちょっと迫力不足。
えらく鮮やかな青空(ホリゾント)も気になりました。
ティガ・ダイナ・ガイアの揃い踏みはさすがに感動ものでしたが、
アクションにあまり見せ場が無かったのが残念。
予算的な問題もあるんでしょうけど、
一つくらい『おぉ!』と思わせるカットがあっても良かったと思います。

横浜の赤レンガ倉庫とか、実在する建物のミニチュアにはドキドキさせられましたけどね。
せっかくならランドマークタワーとか横浜スタジアムのミニチュアも見たかったです。

それとエンディングテーマがV6というのは高ポイントでした。
長野博さんのソロパートもありましたし、
歌詞の内容を見てもウルトラマンのことをちゃんと意識してくれているのが嬉しかったです。

| ウルトラマンティガ | 09:30 | comments(0) | trackbacks(0)
ウルトラマンティガ ミュージックコレクション (2008.10.30)
評価:
V6,TVサントラ,地球防衛団
コロムビアミュージックエンタテインメント
¥ 4,139

※コンプリートエディションに収録されているミュージックコレクションのレビューです。

◆ 1.メインタイトル
最初にこのメインタイトルを聴いた時は強烈な違和感を覚えたものでした。でも今となれば凄くティガらしいメインタイトル。

◆ 2.TAKE ME HIGHER(TV Size)
ミュージックコレクションには収録されていなかったオリジナル版主題歌のTVサイズ。名曲です。

◆ 3.怪獣復活<M-25,M-29>
第1話のゴルザがモンゴル平原に出現したシーンでの使用が印象に残っています。この曲を聴くとダイゴの『すげー』という台詞を思い出します(笑)。長い眠りから復活した超古代の怪獣たちの迫力が重厚な音楽から伝わってきますよね。

◆ 4.3000万年前からのメッセージ<M-44,Tamのみ,M-45>
ちょっとアレンジの軽さが気になる部分もありますが、ピアノの音が耳に心地よく響いてくる曲。

◆ 5.Theme of GUTS<M-15A Re Take,M-23,M-17>
ダイブハンガーが海面に浮上するシーンで使われていた曲は凄く落ち着いた雰囲気。ムナカタリーダーの『GUTS出動!』という台詞が聞こえてきそうな、出動のテーマも凄く良いですね。ウルトラシリーズの防衛隊のテーマというと、これまでは少し固いイメージの曲が多かったと思うんですが、 GUTSのテーマはスマートな印象の曲が多くて、ウルトラの音楽としてはとても新鮮な感じがします。
 
◆ 6.怪奇現象<M-34>
第5話『怪獣が出てきた日』でGUTSがシーリザーの進行を止める作戦を行う際に流れていた曲ですね。 GUTSと怪獣の戦いの中でピンと張り詰めた緊張感がよく表現された音楽だと思います。

◆ 7.光を継ぐもの<M-19,M-38,M-13>
第2話の、ユザレとダイゴが会話するシーンで使われていた曲や、第1話でダイゴが3体の巨人像を発見するシーンで使われていた曲は超古代の神秘を感じさせますね。
M-13は、ティガの戦闘シーンで最も多く流れた曲ではないでしょうか。川崎郷太監督が第39話『拝啓ウルトラマン様』でこの曲をとても効果的に使っていましたが、映像との相乗効果でこれほど印象が変わるものかとびっくりした記憶があります。
 
◆ 8.甦る巨人<M-3,M-11>
主題歌がアレンジ一つで全く違う印象の曲に!ティガ音楽の奥の深さを感じますね。

◆ 9.TAKE ME HIGHER(INSTRUMENTAL)<M-4>
劇中でもよく使われていた主題歌のインスト。ティガと言えばまずはこの曲ですよね。

◆ 10.その名は“ウルトラマンティガ”<M-18,M-36,M-60予告B>
M-18の金属音(?)みたいな感じが好きです。何の楽器を使っているのかはよく分からないんですけど。結構淡々とした印象の曲が多いティガの音楽ですが、これは凄くドラマチック。
M-36は、第2話や最終回のラストシーンで使われていて、気持ちが落ち着く美しい曲ですね。

◆ 11.Brave Love,TIGA(PIANO VERSION)<M-7>
エンディングテーマ『Brave Love,TIGA』のピアノバージョン。ピアノの音と『Brave Love,TIGA』のメロディが絶妙にマッチしていてめちゃくちゃ良い!傑作ですね。

◆ 12.安らぎを君に<M-62B,M-35>
M-35は第27話『オビコを見た!』のラストシーンで使われていた曲ですね。これも名曲。

◆ 13.GUTS on Patrol<M-16,M-24,M-15B Re Take>
M-16は、第28話『うたかたの…』でGUTSとTPCのライドメカが戦地に勢揃いするシーンで使われていた曲。川崎監督の凝りに凝った特撮映像も含めてとても印象に残っています。実戦経験の浅いヤズミ隊員に対するムナカタリーダーの反応がリアルで、やっぱり元防衛軍の人なだけあって、相当な決意を持って戦いに出ているということが伝わってきました。

◆ 14.静かなる山河<M-37,M-39,M-49>
第44話『影を継ぐもの』でガーディがイーヴィルティガを説得しようとするシーンは感動ものでしたが、確かこのシーンでM-49が流れていましたよね。拳を握り締めるティガが印象深かったです。

◆ 15.Love Theme from TIGA<M-2>
この曲は劇中でかなり多く使われていたと思うんですが、僕が思い出すのは第45話『永遠の命』です。ギジェラに汚染されてしまった人類を救うために、たった一人でもティガに変身する決意を固めるダイゴ。

『ダイゴ、お前の正しいと思ったことをやれ。』

凄くシビアな台詞でした。
例えば第25話『悪魔の審判』では沢山の人々の光が集まってティガが復活するということがあったのに、この話では、結局頼れるのが自分だけになってしまったわけですからね。そんな中でも自分の正しいと思ったことを、というのは凄く斬新なヒーロー像だったと思います。ティガ全体の中でも強く印象に残っているシーンで、音楽の使い方も抜群でした。

◆ 16.GUTSの仲間たち<M-20,M-42,M-22>
『隊長、テレビ映りめちゃくちゃええなぁ。』
M-42を聞いて一番に思い浮かんだのが、第3話のホリイ隊員のこの台詞(笑)。

◆ 17.時にゃおどけて……<M-61,M-50,M-63>
M-63は第28話『うたかたの…』のラスト、ヤズミ隊員とマユミが手を取り合うシーンで使われていました。 Take Me Higherのインストと共にダイゴの『みんなが好きだから!』で最高潮に盛り上がった後、ラストシーンにこの落ち着いた雰囲気の曲を選ぶ辺り、作品全体の緩急やバランス感覚が絶妙でした。

◆ 18.テンション!<M-51,M-53,M-52,M-56,M-57,M-54,M-55,M-58>
第38話『蜃気楼の怪獣』での使用が印象的だったM-57。短い曲ですが、強烈なインパクト。

◆ 19.侵略の予感<M-30,M-28>
これも本編の中で数多く使われていた曲ですね。
M-30は『オビコ』でシンジョウ隊員が懐中電灯を振り回すシーンで使われていた記憶があるんですが、もっと重要なシーンでも使われていたはず…。ちょっと思い出せないですけど。
M-28は劇中で数え切れないほど使われている曲だと思うんですが、怪獣が迫る緊迫感、GUTSの攻防を連想させる力強いメロディが良いですよね。

◆ 20.デンジャー・ゾーン<M-64A,M-65,M-66>
第3話『悪魔の預言』でイルマ隊長がイタハシミツオの部屋を訪れるシーンで使われていたM-65。ウルトラセブンを思わせるナイトシーンのカッコ良さに加えて、キリエルの不気味な影がイルマ隊長に迫っている、その緊張感を音楽が表現していますね。

◆ 21.大怪獣の咆哮<M-26,M-32>
怪獣映画の音楽の王道を行くような、重厚で大迫力のサウンド。まさしくティガ怪獣の咆哮が聞こえてくるような曲です。

◆ 22.GUTS急行せよ!<M-27,M-40>
曲のタイトル通り、GUTSが現場へ急行するイメージですね。特にM-40のアレンジが好きです。電子音なのかドラムの音なのかは分かりませんが、耳にずしりと響いてくる感覚が実に心地良いです。

◆ 23.Brave Love,TIGA(INSTRUMENTAL)<M-8>
『Brave Love,TIGA』が名曲なのは言うまでもありませんが、色々なアレンジのバージョンがあってその度に全く違った印象の曲になっているのが凄いですよね。これもイントロのギターの格好良さと全体のポップなイメージがナイスです。

◆ 24.遠き呼び声の彼方へ<M-41,M-62A>
『必ず勝って、人として。』 M-41は、ティガ屈指の名シーンを彩った名曲。
このシーンを初めて見た時はイルマ隊長の台詞一つ一つに感激しまくりだったので、音楽のことはあまり気に留めていなかったんですが、後になってこの曲を聴いた時、すぐに思い出したのはやはり第51話のあの名シーンでした。特別に意識していなかったのに、映像と音楽をセットで記憶しているというのは自分でも驚きましたね。

◆ 25.侵略者の正体<M-31,M-33>
M-31は第3話のキリエロイドが出現するシーンで使われていた曲。キリエルの不気味なイメージですね。『これがキリエル人の正体?』 ティガの音楽を聞くと僕は何故かホリイ隊員の台詞をよく思い出します(笑)。

◆ 26.ティガ!<M-10,M-12,M-14>
このファンファーレ!格好良すぎです。僕は第3話のティガ登場のシーンを思い出しました。ヒーローの鮮烈な登場を印象付ける素晴らしいファンファーレですよね。
M-12は近未来を思わせるアレンジが印象的。Take Me Higherのメロディも良いです。

◆ 27.明日めざして<M-43,M-21,M-48>
M-48は第5話の、『ムナカタは、酒が飲めなかった…』のシーンで使われていた曲でしょうか。『明日めざして』ということでGUTSの明るいイメージを連想します。

◆ 28.Brave Love,TIGA(TV Size)
お馴染みのエンディングテーマ『Brave Love,TIGA』のTVサイズ。名曲です。

◆ 29.次回予告<M-60予告A>
次回予告用の音楽ですが、本編でももっと使って欲しかった曲ですね。勿体無い!
| ウルトラマンティガ | 00:50 | comments(2) | trackbacks(0)
『大決戦!超ウルトラ8兄弟』公式サイト (2008.02.03)
http://ultra2008.jp/index.htm

『大決戦!超ウルトラ8兄弟』の公式サイトが何やらリニューアルしたようです。
と言ってもまだティガの紹介のページがあるだけですけど…。
公開は約半年後ですが、こうやって公式サイトを眺めているだけでも、
早く観たいという気持ちになってきますよねぇ。楽しみです!
| ウルトラマンティガ | 03:29 | comments(0) | trackbacks(0)
ティガDVD&ガイア再放送 (2008.01.31)
ティガDVDボックス、ようやく折り返し地点の第24話まで見終えることができました。

今年に入ってから色々と個人的に忙しくて、なかなか観る時間が無かったんですが…。
反動で2月は自由な時間がたっぷりあるのでこの勢いで最終回まで観ようと思います!
ティガはこれまで、好きなエピソード別に見返すことがとても多くて、
1話から最後まで順番に見返すということは意外としてなかったんですよね。
今回見返してみて、自分が初めてティガを観た時の『次が早く観たい!』という
あの感覚が蘇ってきました。あの頃はもう一日3話、4話くらい平気で観てましたからね。

TBSチャンネルでは『ウルトラマンガイア』の再放送も始まりました。
今回はティガやダイナのように個別にページを作る予定はないんですが、
(ダイナのページも長い間更新が滞ってしまってすみません…。)
『ガイア』も改めて見てみると新鮮で面白いです。
リアル志向のXIGや、アグルやアルケミースターズの存在など、
基本設定がよく練られていて、10年経った今見ても全然古くない。
次のウルトラシリーズがいつ始まるのかは分かりませんが、
『ガイア』のような斬新な設定とスケール感のある内容を期待したいですね。
| ウルトラマンティガ | 17:56 | comments(2) | trackbacks(0)
ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY (2007.12.12)
『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』を観ました。

初めて観た時は『う〜ん…』と思ってしまったこの映画なんですが、
時間を置いてもう一度見直してみると、だんだん愛着が湧いてきました。

ウルトラマンというジャンルもので
これだけのラブストーリーが成立すること自体、凄いことですよね。
それもこれも、TVシリーズでダイゴとレナの関係が丁寧に描かれてきたからこそ。
これから戦いへ向かうダイゴに、レナが黒いスパークレンスを渡すシーンや、
ラストの『ただいま』『おかえり』なんかはもう
ティガファンのツボを押さえまくりという感じで、ただただ感動するばかりでしたよ。

人間だからこそ目の前の脅威から逃げるわけにはいかないんだというダイゴの決意は、
TVシリーズのテーマがそのまま受け継がれていて良かったですよね。
TVの最終回ではダイゴの決意を戸惑いの中で受け入れたレナですが、
この映画では『勝って、必ず。』と、
あの時のイルマ隊長と同じ言葉でダイゴを送り出します。
単にTVシリーズの名台詞を引用するのではなく、
登場人物の心の動きとか成長を表現する演出になっているのが素晴らしいと思いました。

その一方で、ダイゴとレナ以外のGUTSメンバーの活躍が
あまり見られないのは残念でした。
イルマ隊長やムナカタリーダーはまだいいとしても、
ホリイ隊員、シンジョウ隊員、そしてヤズミ隊員。
この3人の見せ場がほとんど無いんですよね。
ホリイ隊員の『人間なめたらあかんでぇ』も、
個人的にもう少し慎重に使って欲しかった気がします。
『ティガ』という物語は基本的にGUTSの物語であるべきだと僕は思います。
『ティガ』という作品が多くの人々を惹きつけた一番の理由は、
やはりGUTSに、それまでの特捜チームには無かった魅力があったからだと思うんです。
その辺りをもう少し突き詰めて描いてくれると、
もっと良い映画になったのではないでしょうか。

特撮は、市街地での戦闘シーンが撮れないというハンデを背負いつつも
迫力のある仕上がり。
カミーラとヒュドラのデザインがスマートで格好良く、
ティガとの格闘も決まっていましたね。
シビトゾイガーの大群や、ガッツウイングの飛行シーンなど、
CGの出来も非常に良かったです。
デモンゾーアのあのフルCGはさすがにどうかと思いましたけどね…。
デザインもちょっと変でした。

この映画でもう一つ感動したのは音楽の格好良さ。
映像と音楽のシンクロという面で素晴らしい効果を挙げていたと思います。
特に冒頭の、ウルトラマンティガのタイトル文字が
現れる時にかかっていた曲が好きです。
『Take Me Higher』がエンディングになっているというのも感動的でしたね。
| ウルトラマンティガ | 22:08 | comments(2) | trackbacks(0)
光を継ぐもの (2007.12.08)
ウルトラマンティガ・メモリアルボックスを購入しまして、
せっかくなので1話から順番に見ています。今第8話まで見終えたところです。

この頃のティガは、GUTS隊員や他の準レギュラーメンバーについても、
まだキャラクター設定が固まりきっていないところがあるんですが、
この独特の固い空気も今となっては面白いんですよね。
ダイゴとレナはこの頃から既に良い雰囲気ですし、
ホリイやムナカタリーダーが主人公の作品もあったりして、
まさに“ティガの世界”がこれから作られていくんだという面白さがあります。

特撮については今見るとちょっと…という部分はあるんですが、
1話1話の完成度は高いですし、全体的にほとんど古臭さを感じさせません。
皆若いなぁとは思いましたけどね(笑)。

9話以降の感想もこのブログにUPする予定です。
それと『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』の、
オリジナルサウンドトラックを見つけまして、
これについての感想もUPしようかと思っています。では。
| ウルトラマンティガ | 22:40 | comments(0) | trackbacks(0)
ウルトラマンティガ 外伝―古代に蘇る巨人 (2007.02.05)
『ウルトラマンティガ 外伝―古代に蘇る巨人』を見ました。

オリジナルビデオ作品ということで少し安っぽさを感じる部分もあるんですが、
時代設定などの工夫がそれを感じさせず、
番外編としてはそれなりに楽しめる内容だったと思います。
TV版『ティガ』のような人間ドラマは全く期待できないものの、
ティガ・ダイナの世界観を広げるスケールの大きな物語です。

主人公のマドカ・ツバサは、ネオスーパーGUTS(!)の訓練生。
『ダイナ』では最新機だったイーグル・スペリオルが訓練機という凄い時代です(笑)。
この頃になるとガッツウイングなんて誰も使ってなかりして・・・。
壮大なTPCサーガにちょっと感動してしまいました。

高樹澪さん、大滝明利さん、増田由紀夫さん、川地民夫さんなど
ティガお馴染みのキャストが出演。
縄文時代ですからもちろん役名はそれぞれ違うんですが、
オロロンはどこから見てもムナカタリーダーだし、
増田さん演じるナニワ(笑)はこの時代でもホリイ隊員と同じ関西弁!
スーパーGUTSのキャストや、マサキ・ケイゴ役の高良隆志さん、
平成3部作のスーツアクターだった中村浩二さんも出演されていて、
こうなるとちょっとしたティガ&ダイナ同窓会のよう。微笑ましかったです。

特撮はダイナやガイアのOVA版に比べると少し見劣りはしますが、
単純にティガをカッコ良く、美しく魅せる演出が素晴らしかったですね。
劇場版でも特技監督を担当している村石監督のこだわりを感じました。
他にはマホロバとクラヤミノオロチ、オロロン達とジョーモノイドの戦闘シーンなどで
グリーンバックの合成シーンが多く使用されており、
手間隙をかけて撮影しているなぁという印象を受けました。
クラヤミノオロチは『ガイア』に出てきた壬龍の改造ですね。
『ティガ』の第1話に出てきたものと同じピラミッドと巨人像も出てきますが、
巨人像の造型がより本物のスーツに近い作りになっていて感心しました。

それとProject DMMによるエンディングテーマ『鼓動〜for TIGA〜』が
本当に良い曲で、僕のお気に入りのテーマソングの一つです。
| ウルトラマンティガ | 16:00 | comments(0) | trackbacks(1)