ULTRA AGE BLOG

ウルトラについて熱く語ります。

<< ウルトラマンティガ ミュージックコレクション | main | ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEO 第8話「潜入者を撃て!」 >>
スポンサーサイト (2009.12.16)

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | -
大決戦!超ウルトラ8兄弟 (2009.02.06)

遅ればせながら、『大決戦!超ウルトラ8兄弟』を観ました。

日本丸が宇宙を飛んじゃうラストシーンにはびっくりさせられましたが(笑)、
ダイゴやアスカ、我夢がスクリーンに復活したというだけで結構何でも許せるもんですね。
レナ、リョウ、アッコ、サワイ総監、ヒビキ隊長、藤宮博也…懐かしの面々も続々登場。
平成ウルトラシリーズのファンにとって、これ程豪華なキャスティングはありません。

他にもシンジョウとレナの絡みが見られてドキドキしたり、
ナカジマ・カリヤ・ゴンドウのダイナトリオがウルトラマンを応援していたり…。
ちょっと早めの『平成ウルトラ同窓会』という感じでしたね。
ダイナファン待望のアスカの『ただいま』も聞けました。
ハネジローも相変わらずパムパム言ってます(笑)。
ウルトラ兄弟の面々と共に、まさしく総決算に相応しいお祭り映画。
そういう意味では本当に貴重な作品だったと思います。楽しめました。

並行世界という概念を大胆に取り入れることで
ウルトラ兄弟たちと平成ウルトラマンの競演が実現したわけですが、
ウルトラシリーズでは使い古された感のあるパラレルワールドの設定。
それを冒頭のナレーションで、ダイゴたちの住む、
怪獣やウルトラマンが実在しない世界が異世界であると説明してくれたおかげで
物語にすんなりと入っていくことが出来ました。
まさしく『あなたの目はあなたの身体を離れ―』状態。
ウルトラシリーズならではの処理の仕方だなぁと感心いたしました。

また、ダイゴ、アスカ、我夢がウルトラマンに変身する過程もスムーズに描かれていました。
ただ彼らの『やるべきことをやる』姿をもう少しちゃんと見たかったという気もします。
セリフだけを繋ぎ合わせて勢いで乗り切ろうとしてもそれは駄目だと思うんです。
皆の変身シーンはめちゃくちゃカッコ良かっただけに、残念な部分でした。

僕もティガ、ダイナ、ガイアを初めて観てから6年近く経って、
自分自身の夢に対する考え方とか、
日々生活していく上での心境があの頃とは変わってきています。
僕は自分が大人になったとはまだ全然思えませんが、
例えば6年前の自分がこの映画を観てどう思ったのかなというのは感じました。
色んなことが分かってきた今の自分だから、
この作品を良いと思えたんじゃないかという気が凄くしています。

ダイゴ、アスカ、我夢の子供の頃の夢が全部実現しちゃうあのラストとか、
昔の自分なら確実に拒絶してたんじゃないかなという気もしますし。

特撮に関してはミニチュアセットの飾り込みなど、
さすが劇場版と思わせてくれる要素はあったものの全体的にちょっと迫力不足。
えらく鮮やかな青空(ホリゾント)も気になりました。
ティガ・ダイナ・ガイアの揃い踏みはさすがに感動ものでしたが、
アクションにあまり見せ場が無かったのが残念。
予算的な問題もあるんでしょうけど、
一つくらい『おぉ!』と思わせるカットがあっても良かったと思います。

横浜の赤レンガ倉庫とか、実在する建物のミニチュアにはドキドキさせられましたけどね。
せっかくならランドマークタワーとか横浜スタジアムのミニチュアも見たかったです。

それとエンディングテーマがV6というのは高ポイントでした。
長野博さんのソロパートもありましたし、
歌詞の内容を見てもウルトラマンのことをちゃんと意識してくれているのが嬉しかったです。

| ウルトラマンティガ | 09:30 | comments(0) | trackbacks(0)
スポンサーサイト (2009.12.16)
| - | 09:30 | - | -
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック