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命すむ星 (2009.03.04)

脚本家・太田愛さんのブログで、
昨年亡くなられた原田昌樹監督の一周忌の話題が出ていました。

原田監督が亡くなったことを聞いた時は本当に驚きましたが、
あれからもう一年なんですね。月日が経つのは早いものです。

平成ウルトラマン、特にティガ・ダイナ・ガイア・コスモスの4作品は、
原田監督の存在を無しに語ることは出来ません。
『ウルトラの星』、『もっと高く! Take Me Higher』、
『怪盗ヒマラ』、『少年宇宙人』、『死闘!ダイナvsダイナ』、『君を想う力』、
『遠い町・ウクバール』、『大地裂く牙』、『命すむ星』、
『時の娘』、『異星の少女(ひと)』、『空の魔女』、『雪の扉』。

原田監督作品の中で個人的にお気に入りのものをいくつか挙げてみましたが、
今思いついただけでもこんなに…。
特に太田愛さんとのコンビによるファンタジーは強烈な印象に残っています。

ラセスタ星人やウクバール、ティグリス、グラルファンなど、
原田監督の作品に登場する怪獣・宇宙人は、
ウルトラ怪獣らしい神秘的な魅力と、命あるものの息吹をはっきりと感じさせるものでした。
かつて『ウルトラマン』に登場したジャミラやシーボーズが、
ビルを壊すだけが怪獣のあるべき姿ではないことを子どもたちに示したように。
ウルトラシリーズが本来持っていた空想特撮の世界を、
原田監督はこの平成の世に見事に復活させたのです。

ここで、僕の中で特に印象の残っている原田監督の言葉を紹介します。

『僕は円谷プロの標語が好きなんですよ。「子どもたちに愛と夢を」という。
「ウルトラの星」のナレーションにもありましたけど。
あれはすごい大事なことだと思ってるんで。
いつでも視線は子どもに向けてね、
子どもたちに自分たちのメッセージを乗せていけたらなあと思うんですよね。』
(切通理作著『地球はウルトラマンの星』より)

原田監督が遺された素晴らしい作品の数々は、
僕たちの中でいつまでも生き続けます。

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