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ウルトラマンコスモス 第36話「妖怪の山」 (2009.03.28)

書きかけだったウルトラマンダイナの感想もある程度完成し、
さてこれからどうしようかと思っていたんですが、大事な宿題が残ってました。

それは…コスモスのTVシリーズ全65話レビュー(笑)。
丁度今、TBSチャンネルではコスモスがまとめて再放送されていますし、
このままコスモスを放ったらかしにしてしまうのも駄目だと思うので、
このブログで再開することにします。
第1回目は、妖怪ヤマワラワが再登場するこの作品。

第36話『妖怪の山』
脚本:武上純希 監督 / 特技監督:原田昌樹
[童心妖怪ヤマワラワ、伝説悪鬼マハゲノム 登場]


全体的にコメディタッチで一見何でもない作品のようにも思えますが、
アヤノ隊員の言う『今は怪獣だって保護する時代なんですよ!』とか、
ヤマワラワを守ろうとする子供たちがチームEYESのことを
『怪獣をどこかの島へ連れていってしまう人たち』と認識していることが示されていたり、
コスモスならではの視点がしっかりと描かれた実に面白い作品でした。

怪獣が出現したら色んな人が被害を受けて、
色んな行事が中止になって、という部分から逃げてないところが好感触です。
今回は『村の鬼祭りを大猿なんかのせいでめちゃくちゃにされたらたまらん!』と、
村人たちが大騒ぎするわけですが、これは祭り以外にも様々な例が考えられますからね。
まあ小さい村の祭りくらいなら何とかなるのかもしれませんが。

随所に原田監督のお遊びも入ってます。これがまた楽しい。
ガイアからお馴染みとなったらくだ便が登場したり、
そのらくだ便のドライバー役で市野龍一監督が出演していたり…。
それと『EYES司令室はてんてこ舞いの忙しさでした』とか、
ナレーションが紙芝居のような口調になっていたのも、
ストーリーの雰囲気とマッチしていて面白い演出だったと思います。

特撮は、そんなに派手なシーンがあるわけではありませんが、
細かいところまで手が行き届いた丁寧な作りでした。
特にヤマワラワの動きがまるで実在する動物かのようにリアルなのは驚きました。
スーツアクターの方には拍手を送りたい気持ちです。
個人的にお気に入りなのは紐につながれていた犬とヤマワラワがにらみ合うシーン。
本物の犬と絡んでも全然違和感がありません。凄い!

コスモス、ヤマワラワ、マハゲノムによる戦闘シーンもよく出来ていました。
特マハゲノムを封印するために踊るヤマワラワが可愛かったです。
ミニチュアの壊しもありましたしね。マハゲノムの造形も見事でした。

それにしてもムサシ君、
いつも正体バレそうな変身の仕方ですが大丈夫なんでしょうか(笑)。

| ウルトラマンコスモス | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0)
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